次男のイヤイヤ期で思うこと
こんにちは
今回の生理で久々にメンタルが絶不調
やはり12月〜1月にかけてすごくストレスを抱えていたのでそのせいだろうなぁ…久々だったから本当にどん底でした
肌荒れも酷かった
生理なんてもういらないから無くなって欲しい
そしたら今度は更年期障害に悩まされるのかな?
私の好きな漫画のお話
実在していた霊能者の斎さんという方がいます
これを読むと霊とか前世とか天界とか、やたら細かく描かれているので本当にあるんだなぁと考えてしまいます
斎さんは数少ない本物の霊力者でしたが、癌で闘病の末お亡くなりになってしまいました
一度見てもらいたかったな〜
本当に残念です
私って本当に運やタイミングが悪く
子供2人も発達障害(ごまちゃん未診断ですが恐らく…)
最近やっぱり前世で何かあった人間なんだろうか?
良くない霊が憑いているのかも!?
なんて考えてしまいます
斎さんによると、毎日明るく楽しく生きる事が大事なんだそうで
子供達と明るく生きるように頑張らないといけないなぁと思いました
ゴマちゃんのイヤイヤ期
ゴマちゃん2歳9ヶ月
何でも返事は「やーだぁ」です
少し遅いイヤイヤ期がやってきた様子
保育園の先生は、この嫌だの気持ちを存分に出してあげたいから「嫌なのね、じゃあ後でにしようか」とゴマちゃんの気持ちを最優先してくれているそうです
お着替えしようね
やだー
これが一連のやり取りですが、暫くすれば着替えるし通りすがった時に捕まえて着替えようと言えば着替える
なんてぬるいイヤイヤなんだ!!
フユタの時は嫌だと言ったらとことん嫌だし
バナナの皮をむけば元に戻せと言うわ
ヨーグルトの蓋をはがせば元に戻せと大暴れだし
朝は保育所や幼稚園に連れて行くのに嫌だ嫌だと大暴れで…
夫が、「ゴマちゃんイヤイヤ期だね、結構大変だな」と言うのですが
「本当のイヤイヤ期はこんなもんじゃないから!!フユタの時は毎日死ぬ思いだったんだから!!」
と血走った目で鼻息荒く力説する私を見て
「あぁ…その時期居なかったからなぁ…」と逃げていきました
そうだったね!!この野郎!!
と、いうことでイヤイヤ期の本番はこれからやってくるかもしれないし、ゴマちゃんのイヤイヤ期はこんなもんで終わるのかもしれません
個人差があるようですね〜
保育園の先生は言います
ゴマちゃんは、もっと自分の気持ちを出させてあげないと大きくなっても諦める子になってしまうと
自分は言ってもしょうがない
別に我慢すればいいや
そんな子になればいずれ気持ちが爆発してしまうかもしれない
それが心配だって
自分を主張しない子で親が言う事聞くから楽だわ〜なんて思っていたらダメなんですね
ゴマちゃんSTを受ける
STの先生と2回目のご対面
初めての時は上機嫌で、色々出来ましたが
今回は部屋に入ると
大き目のリアルなお人形が!!
固まるゴマちゃん
顔が恐怖でひきつっている!!
私も一瞬他の子供がいるのかとビクッとしてしまいました
フユタの時もやりましたが、
お人形に帽子を被せたり靴を履かせたりする検査用の子でした
「こんにちは〜花ちゃんですよぉ〜!花ちゃんまだ小さいから1人でお帽子かぶれないの。ゴマちゃんかぶらせてあげて〜」
テンション高めの先生と、逃げ腰のゴマちゃん
目一杯体を花ちゃんから遠ざけなんとか帽子を被らせた
その後靴を履かせ、歯磨きをやってあげましたが
やってと言われてもなかなかやりたがらず。何とか全部出来ました
歯磨きは特に時間がかかり、歯ブラシを持って花ちゃんの口を見ていますが
歯ブラシ入らないじゃん
とゴマちゃんの心の声が聞こえた気がしました
その後も絵カードやら色々やりましたが、花ちゃんの恐怖からかいつもより全然反応が悪く
今日は検査だったみたいですが
結果はボロボロだと思う…
ゴマよ、来月も頑張ろう
さいごに
フユタによくあの頃大変だったんだよー
覚えてる?と聞くと、幼稚園の事は結構覚えていました
教室に入れなくて、怖かったと言っていました
あんまり昔の事を大変だったと本人に話すのは良くないんだろうな〜と思いながらもついつい言ってしまうダメな親です
そして今は友達と待ち合わせして学校へ行き、昼休みに遊んで放課後学童で過ごして帰ってくるなんて…あの頃を思うと信じられないし本当に成長したんだな、と懐かしく思っています
そうやっていつかは親から離れていくのか
その頃私は何を思って生きているんだろう?
出来ればその時までブログを続けて、フユタとゴマちゃんのその後を書き続けていきたいなと思いました